【お知らせ】新海誠監督の最新作「天気の子」とタイアップ決定! 「バイトル」新CM 『アルバイトから、はじめよう』篇が公開!

この度「バイトル」は、新海誠監督の3年ぶりとなる最新作「天気の子」とのタイアップした新CM

「アルバイトから、はじめよう」篇を6月30日(日)より公開しました。

本日その内容をプレスリリースとして公開致しましたのでお知らせします。


新海誠監督の最新作「天気の子」とタイアップ決定!
「バイトル」新CM 『アルバイトから、はじめよう』篇が公開!

ディップ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼CEO:冨田英揮、以下当社)が運営する
日本最大級のアルバイト・パート求人情報サイト「バイトル」は、
新海誠監督の3年ぶりとなる最新作「天気の子」とのタイアップした新CM
「アルバイトから、はじめよう」篇を6月30日(日)より公開いたしました。
バイトル:https://www.baitoru.com/

本CMは、『自分探しのために、新しい世界へ飛び込む人たちを応援したい』という想いを、
「天気の子」に登場する主人公・帆高とヒロイン・陽菜がアルバイトを通じて『新しい自分』を見つける。
という、このCMのためだけのオリジナルストーリーとなっております。
6月30日(日)にテレビ朝日系列にて全国地上波放送された「君の名は。」の番組内で、本CMを放映開始しました。
本CM映像は「天気の子」タイアップ特設サイトにてご覧いただけます。
特設サイト:https://campaign.baitoru.com/tenkinoko/

なお、「バイトル」とのタイアップは、本CM以外でも交通広告などの様々なキャンペーンを予定しており、
「天気の子」タイアップ特設サイトにて随時情報を発信していきます。

新CM『アルバイトから、はじめよう』篇 ストーリー (15秒)
土砂降りの雨が続く東京―。雨に打たれながら、街をさまよう帆高。
街角で空を見上げ、もの思いにふける陽菜。
『自分の進むべき道なんて、最初は誰だってわからない』
自分の将来について、自分とは何者かについて、暗中模索する若い二人。
そんなある日、漫画喫茶に駆け込んだ帆高。意を決したようにスマホを取り出し、「バイトル」アプリを起動する。
『だから、飛び込むんだ』
アルバイト探しをはじめ、新たな一歩を踏み出す帆高。
彼は編集プロダクションのアルバイトとして伝票整理から掃除まで懸命にこなしながら、自分の居場所を築いていく。
一方の陽菜も、イベント手伝いの仕事を通して、人から感謝される喜びや自分の果たすべき役割を実感するのだった。
知らない世界に飛び込めば、きっと知らない自分が見えてくる』
アルバイトという新しい世界に身を置いたことで、新しい自分に気づき、
新しい夢が見えてきた二人。空を見上げれば、いつの間にか分厚い雲は割れ、明るい日差しが降り注いでいた。
アルバイトから、はじめよう
より多くの若者に勇気を持って、アルバイトという「人生のはじめの一歩」を踏み出してほしい。
そんな「バイトル」と映画「天気の子」に重なる思いを込めたメッセージです。

新CM『アルバイトから、はじめよう』篇 ストーリーボード (15秒)

制作スタッフ
CD+C:大野健
P L:武山範洋
P r:西原正浩(TYO inc. CampKAZ division)
制作:STORY/ENISHIYA/TYO inc. CampKAZ division
協力:コミックス・ウェーブ・フィルム/新海誠
企画:ジェイアール東日本企画

映画「天気の子」について
-STORY-
「あの光の中に、行ってみたかった」
高1の夏。離島から家出し、東京にやってきた帆高。
しかし生活はすぐに困窮し、孤独な日々の果てにようやく見つけた仕事は、 怪しげなオカルト雑誌のライター業だった。
彼のこれからを示唆するかのように、連日降り続ける雨。
そんな中、雑踏ひしめく都会の片隅で、帆高は一人の少女に出会う。
ある事情を抱え、弟とふたりで明るくたくましく暮らす少女・陽菜。
彼女には、不思議な能力があった。
「ねぇ、今から晴れるよ」
少しずつ雨が止み、美しく光り出す街並み。
それは祈るだけで、空を晴れに出来る力だった――

原作・脚本・監督:新海誠
声の出演:醍醐虎汰朗 森七菜
音楽:RADWIMPS
キャラクターデザイン:田中将賀  作画監督:田村篤  美術監督:滝口比呂志
製作:「天気の子」製作委員会 制作プロデュース:STORY inc.
制作:コミックス・ウェーブ・フィルム 配給:東宝
映画『天気の子』公式サイトhttps://www.tenkinoko.com/
©2019「天気の子」製作委員会

プレスリリースの詳細は以下よりご覧ください
https://www.baitoru.com/contents/info/20190701_2.html